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そんな気はしていたのですが、遂に来てしまいました最終回。ハッピーエンドでよかったですが…。本来もっと奥深いストーリーだったんだろうなーと思うとやっぱり残念です。 でも、打ち切りではなくENDマークをつけることができたんだから、良しとするべきでしょうか。 キクが神様を守ってくれないかな、と思っていたのですが、やっぱり守ってくれましたね。神は神として生まれたるがゆえに神な訳ではなく、神として認められるがゆえに神なのだと、そういうことですね。大事なのは相応しい振る舞いをすること。コトはどう考えても神に相応しくはなかったですもんね。 シオの願いの内容は語られませんでしたが、どんな言葉だったんでしょうか。あるべきものがあるべきところにあって、争わなくてもよいようにというような内容かな?シオらしい言葉を想像してみるのですが、どうもしっくりこないんですよね。もう少し、深くシオを知ることができていたらな、それくらい連載が続いていたらな…とか勝手なものいいですが思ってしまいます。
ともあれ、神さまも元の世界に戻り、シオもヨキもキクも幸せそうで、よかったです。 フジリューにはまた暫くお休みして、でもすぐ復活して欲しいですね。
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