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学校では授業の後に子ども達自身が行う「自己評価カード」があるが,このカードのねらいと留意点をこたえなさい。
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自己評価カードは行われる授業の内容に対して自己が「どれだけ理解したか」・
「課題を解決できたか」・「自己の反省」・「次回の課題を見つける」などを
個人内で評価して次の授業や課題解決に生かしマネジメントサイクルの確率を
はかることをねらいとする。
したがって毎時の授業の目的を的確にして,自己評価カードも授業後に観点項目、
観点内容をはっきりさせ意味のある評価をできるように設定しなければならない。
また、教師は子ども達の自己評価カードを見ながら子どもの内面を理解し、
教師自らの反省・評価ができ、次の授業に役立てていくことが大切である。
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自己評価カードについての課題
・毎時間つけていく大切さはよくわかるが慣れるまで、活用するまでに多くの時間がかかってしまう。
・記入と自己評価する時間の確保。
・記入の項目が多すぎる。
・子どもが書くのに時間がかかると共に、教師側も集計、考察するのに時間がかかる。
・毎回一人ひとりのカードに目を通しコメントを書くのに時間がかかる。
・評価の規準を明確にしたが、個人の中での成長がみとりにくい。
・どれだけ子どもの内面に迫れているか。
・情意面の評価が楽しさについてのことなので内面をとらえる項目が必要。
・自己評価であるために評価基準がいろいろある。
・スタイルがパターン化してきまっている。
・マンネリ化して記入することがいい加減になってしまう。
・自己評価カードに書かれた事柄を次の活動にどう生かしていくかという点。
自己評価カードで工夫すべき点
・自分の能力に適した課題を選択できるように。
・学習に入る前にめあてが決まっているように。
・今の自分に合うめあてを持ちやすくし、それに向かって効果的な学習ができるよう技のポイント、図を詳しくわかりやすいようにした。
・めあて達成がわかるように。
・学習の見通しが持てるように。
・めあてが明確になるようにした。
・できるだけ簡単につけられるように。
・記号で簡単に記入できるものと文章記入するものを併用するようにした。
・成就感を味わえるように。
・次時への意欲付けとなるようにした。
・子どもの気づきや興味ある部分を自分で探求していけるようなカードにした。
・観点を指定せず、子どもの内面を多面的にとらえられるように自由記述にし。
・数行のコメントで記入できるように。
・評価項目を子どもに考えさせた
参考HP
http://homepage1.nifty.com/bb-kenji/jikohyo.html
http://www.chiba-fjb.ac.jp/masao_n/jikiden/hyouka(14)/hyoukahouh

【card.gif : 26.2KB】
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