あひるの会

◇あひるの会 教職教養予想問題◇
これらの問は、あひるの会が勉強会で取り組んだ問題です。
毎回出題当番が解答例を用意し、各自が記述問題を解くという活動をしています。
ここには過去の問題とその解答例を掲載していきます。

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【182】進路指導[0]  /  【180】ことばの力を育てる読書活...[1]  /  【177】教員の資質・向上について[2]  /  【175】不登校生徒の対応について[1]  /  【173】新学習指導要領の変更点に...[1]  /  【171】新学習指導要領における「...[1]  /  【170】参考[0]  /  【168】学習指導要領一部改正「総...[1]  /  【165】「食べる!遊ぶ!読む!」キ...[2]  /  【163】学校安全危機管理[1]  /  

【182】進路指導
 kuri  - 05/2/14(月) 13:18 -

引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 模範 進路指導 H17.2.5.htm
・サイズ : 7.3KB
   問題の範囲が広すぎるという助言のもと,次回に生かしたいと思います。kuri

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【180】ことばの力を育てる読書活動について
 たき@  - 04/7/19(月) 17:31 -

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   「ことばの力」育てるために広島県では読書活動を推進している。そのねらいと、具体的に学校においてはどのようなことを進めていけばよいかを答えなさい。

【181】解答例&参考
 たき@  - 04/7/19(月) 17:32 -

引用なし
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   読書活動は、子どもがことばを学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものとし、人生をより深く生きるための力を身につけていく上で欠かすことのできないものである。同時にすべての学習の基本である「ことばの力」を育てる上で大きな力を発揮するものであり、基礎学力の基盤を育てることがねらいとされている。                
 具体的に学校においては、子どもたちがよりたくさん読むことができるよう推薦図書を紹介するなど本を読むきっかけを提供し、「朝の読書」活動などを通して本を読むことの習慣化を図ることが求められる。また、よりよく読むために国語科や他の教科活動においても読む力を育てる指導を進め、学校内コンクールなど本を読んだことを表現する機会を提供することも考えられる。物理的にも読書活動が推進されるよう、学校図書館の蔵書の整備・充実や司書教諭の配置および研修など進めることも必要である。


◆参考 平成16年広島県教育資料 P23・24 読書活動の推進/広島県子どもの読書活動推進計画

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【177】教員の資質・向上について
 風太  - 04/7/16(金) 1:37 -

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   これから求められる教員の資質・向上について必要なものは何かあなたの
考えを述べなさい。

【178】解答例
 風太  - 04/7/16(金) 1:38 -

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   教員の活動は、人間の心身の発達にかかわるものであり、幼児・児童・生徒に大きな影響を及ぼす。そのため、教師は「教えるプロとしての資質」(教育的愛情、教科等に関する専門的知識、広く豊かな教養や実践的指導力)が問われる。そして変化の激しい時代にあって、子ども達に「生きる力」を育成する「変化する時代の中で対応する力」もこれから求められる。また、教員には多用な資質・能力が求められ、教員一人ひとりがこれらについて必要な知識・技能を備える「得意分野をもつ個性豊かな教員の必要性」が求めらる。

【179】参考
 風太  - 04/7/16(金) 1:42 -

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   1 いつの時代にも求められる資質能力

 教員の資質能力とは,第1次答申において示されているとおり,一般に,「専門的職業である。『教職』に対する愛着,誇り,一体感に支えられた知識,技能の総体」といった意味内容を有するものと解される。 そして,学校教育の直接の担い手である教員の活動は,人間の心身の発達にかかわるものであり,幼児・児童・生徒の人格形成に大きな影響を及ぼすものである。
このような専門職としての教員の職責にかんがみ,昭和62年12月18日付け本審議会答申「教員の資質能力の向上方策等について」 (以下「昭和62年答申」という。)において示されているとおり,教育者としての使命感,人間の成長・発達についての深い理解,幼児・児童・生徒に対する教育的愛情,教科等に関する専門的知識,広く豊かな教養,そしてこれらを基盤とした実践的指導力といった能力がいつの時代にも教員に求められる資質能力であると考える。


2 時代の変化に対応する能力

これからの教員には,変化の激しい時代にあって,子どもたちに自ら学び自ら考える力や
豊かな人間性などの「生きる力」を育成する教育を行うことが期待される。そのような観点から,今後特に教員には,まず,地球や人類の在り方を自ら考えるとともに,培った幅広い視野を教育活動に積極的に生かすことが求められる。
また,教員という職業自体が社会的に特に高い人格・識見を求められる性質のものであることから,教員は変化の時代を生きる社会人に必要な資質能力をも十分に兼ね備えていなければならず,これらを前提に,当然のこととして,教職に直接かかわる多様な資質能力を有することが必要である。


3 得意分野を持つ個性豊かな教員の必要性

 このように教員には多様な資質能力が求められ,教員一人一人がこれらについて必要な知識,技能等を備えることが不可欠である。しかしながら,すべての教員が一律にこれら多様な資質能力を高度に身に付けることを期待しても,それは現実的ではない。
 第1次答申で指摘したように,むしろ学校においては,多様な資質能力を持つ個性豊かな人材によって構成される教員集団が連携・協働することにより,学校という組織全体として充実した教育活動を展開すべきものであり,また,いじめや不登校の問題をはじめとする現在の学校を取り巻く問題の複雑さ・困難さの中では,学校と家庭と地域社会との協力,教員とそれ以外の専門家との連携・協働が一層重要なものとなることから,専門家による日常的な指導・助言・援助の体制整備や学校と専門機関との連携の確保などを今後更に積極的に進める必要がある。
 さらに,教員一人一人の資質能力は決して固定的なものではなく,経験を積むことにより変化し,成長が可能なものであり,それぞれの職能,専門分野,能力・適性,興味・関心等に応じ,生涯にわたりその向上が図られる必要がある。教員としての力量の向上は,日々の教育実践や教員自身の研鑽により図られるのが基本であるが,任命権者等が行う研修も極めて重要である。
 このようなことを踏まえ,今後における教員の資質能力の在り方を考えるに当たっては,画一的な教員像を求めることは避け,生涯にわたり資質能力の向上を図るという前提に立って,全教員に共通に求められる基礎的・基本的な資質能力を確保するとともに,更に積極的に各人の得意分野づくりや個性の伸長を図ることが必要である。結局は,このことが学校に活力をもたらし,学校の教育力を高めることに資するものと考える。


参考HP  http://www.nsk-japan.com/kyosai/dts/kyoyos.html

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【175】不登校生徒の対応について
 F家あ  - 04/7/12(月) 22:42 -

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   あなたのクラスの生徒に不登校傾向が見られるとき,まずどのような対応をすればよいかあなたの考えを書きなさい。

【176】解答例
 F家あ  - 04/7/12(月) 22:46 -

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    何もせずに「様子を見る」のではなく,早期に適切な対応をすることが大切である。児童生徒とのふれあいの機会を増やし,話をよく聴くようにし,さらに保護者や他の教員からの情報を収集するなど,まず児童生徒の状況を正しく把握することが大切である。また,学級担任が一人で抱え込まず,多くの教職員で考え,対応することも大切である。  家庭訪問は,本人が会うことを拒否するなど,強引に会うことを避けた方がよいような状況であっても,児童生徒を追いつめない方法で,その児童生徒のことを先生が気にかけていることを伝え続けることが重要である。なお,会えないからといって訪問の回数を減らしたり,行かなくなったりしてはいけない。

教育資料P286〜291 不登校への対応についてより
勉強会では・・・
学力についても書かないといけないという意見も出ていました。

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【173】新学習指導要領の変更点について
 F家あ  - 04/7/12(月) 22:36 -

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   平成15年12月に新学習指導要領のさらなる定着を進めそのねらいの一層の実現を図るため、新学習指導要領の総則を中心に一部改正された。改正された3つのことを簡単に説明しなさい。

【174】解答例
 F家あ  - 04/7/12(月) 22:39 -

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   改正された3つは、1.「基準性」の一層の明確化、2.総合的な学習の時間の一層の充実、3.個に応じた指導の一層の充実がある。           
1.については、学習指導要領に示していない内容も必要に応じて指導できることである。2.については各教科の関連付けの明確化、子どもの実態と状況に応じた適切な指導と学校以外の教育的資源の積極活用、3.については、習熟度別指導や発展学習・補充的学習を取り入れた指導などである。

参考資料:教育資料P3〜P8
改正前と改正後の表が文部省のホームページに載っています。

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【171】新学習指導要領における「確かな学力」の育...
 Shin  - 04/7/10(土) 17:24 -

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    現在、新学習指導要領が実施され、「確かな学力」の育成が目指されている。この新学習指導要領の一層の実現のためには、どのような手だてが考えられるか。あなたの考えを述べなさい。

【172】解答例&参考資料
 Shin WEB  - 04/7/10(土) 17:26 -

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    今回の出題は、文部科学省ホームページ内の「確かな学力ホームページ(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/index.htm)」の「新学習要領のねらいの実現に向けて」より出題した。
 このホームページでも指摘されているとおり、平成15年10月中央教育審議会答申では、『「総合的な学習の時間」等を通じて学びへの動機付けを図るとともに,子どもの実態や指導内容等に応じて「個に応じた指導」を柔軟かつ多様に導入することなどの工夫による「わかる授業」を行い,子どもたちの学習意欲を高めることがとりわけ重要。』と指摘されている
 ホームページのまとめから、「基礎基本の確実な定着」「個に応じた指導」「時間割の工夫」「総合的な学習の時間の活用」の4点が中教審の提言としてまとめられている

 これをふまえて、以下の解答例を作成した

「確かな学力の育成のためには、なによりわかる授業を展開することが必要である。そのためには、基礎基本の確実な定着をはかりたい。また、そのためには十分な授業時間を確保した上でその工夫・改善を行い、少人数教育などの個に応じた指導を導入したい。また、総合的な学習の時間では、その時間内での目標をより明確にし、児童生徒のどのような力を伸ばしたいかを考えながら指導にあたりたい。
 こうした取り組みから、学校全体で一致団結し、創意工夫して児童生徒にわかる授業を提供していきたい。」

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【170】参考
 Tomo  - 04/6/29(火) 17:17 -

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   参考資料 : ○「平成16年度広島県教育資料」(P26〜28)
        教育内容の充実・徹底(知)(4)総合的な学習の時間の充実

1、    総合的な学習の時間の一層の充実のために
  「生きる力」が生涯にわたり実社会を主体的に生きていくための力であること  を鑑み、
1. 各教科等で身に付けた知識や技能などを相互に関連付け、深め、総合的に働く ようにする。
   「知の総合化」
2. それを実生活で「生きて働く力」とする
3. 思考力・判断力・表現力・創造性や学ぶ意欲などを総合的にバランスよく身に 付けさせる なども重要な視点であり、総合的な学習の時間がその大きな役割を 担うべきものであると言える。
 
3 総合的な学習の時間の学習活動の充実のためのポイント
     「計画性 」と「マネジメント」

【総合的な学習の時間のねらい】
(1) 自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を  解決する資質や能力を育てること。
(2) 学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探求活動に主体的、創造的  に取り組む態度を育て、自己の生き方<在り方生き方>を考えることができる  ようにすること。

新たに規定
(3) 各教科、道徳及び特別活動<各教科・科目及び特別活動>で身に付けた知識  や技能等を相互に関連付け、学習や生活において生かし、それらが総合的に
  働くようにすること。

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【168】学習指導要領一部改正「総合的な学習の時間...
 Tomo  - 04/6/29(火) 17:11 -

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   平成15年度12月、学習指導要領が一部改正されました。それは中央教育審議会答申「初等中等教育における当面の教育課程及び指導の充実・改善方法について」に基づいています。総合的な学習の時間について、学習指導要領の改正の趣旨を簡潔に答えなさい。

【169】解答
 Tomo  - 04/6/29(火) 17:13 -

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    総合的な学習の時間は児童生徒に「生きる力」としての学力を身に付けさせていく上で、大きな役割を果たすものとして期待されて始まった。各学校において趣旨やねらいに即した創意工夫のあふれる取り組みがなされる一方、目標や内容が明確でなく、教科との関連に十分配慮していないなど、教育的な効果が十分上がっていない取り組みなどの課題が指摘されている。そこで、総合学習の目標や内容を明確にし、全体計画を立て、各教科、道徳及び特別活動で身に付けた知識や技能などを相互に関連付け、学習や生活において生かし、それらが総合的に働くように改正された。その際、図書館や博物館などの社会教育施設と学校教育とが連携し、積極的に活用することも明記されていることが、今回改正の特色となっている。

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【165】「食べる!遊ぶ!読む!」キャンペーンの意義
 やま  - 04/6/22(火) 13:03 -

引用なし
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   広島県では、県民総参加の「食べる!遊ぶ!読む!」キャンペーンが実施されている。
このキャンペーンの意義を簡潔に述べなさい。

【166】解答例
 やま  - 04/6/22(火) 13:06 -

引用なし
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   このキャンペーンには2つの意義があると考えられる。1つ目は、「食べる」「遊ぶ」「読む」に取組むことによって、子どもたちが「知・徳・体」の基礎・基本である基本的生活習慣を身に付け、「生きる力」を育むことができるということ。2つ目は、各学校が家庭や地域社会と連携・協力しながら取組みを行うことによって、「開かれた学校」を一層推進することができるということである。

【167】参考
 やま  - 04/6/22(火) 13:08 -

引用なし
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   参考資料:『平成16年度広島県教育資料』 P.2
      3「食べる!遊ぶ!読む!」キャンペーンの取組み

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【163】学校安全危機管理
 みぃ  - 04/6/19(土) 22:12 -

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    学校における危機管理について、1.事前の対応。2.事態発生時の対応。3.事態収拾後の対応。それぞれについて、大切な点を述べよ。

【164】学校安全危機管理 解答例
 みぃ  - 04/6/19(土) 22:25 -

引用なし
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   1. いつ、どのような時にも、誰もが対応できるようなマニュアル作りをし、全教職員が共通認識を持つ。そのマニュアルをもとに、教職員はシュミレーションを行い、学校全体での「避難訓練」も実施する。学校内だけでなく、関係機関・地域・PTAにも協力を要請する。児童・生徒に対しては、普段からの安全教育を徹底しておく。
2. マニュアルをもとに、全教職員が児童・生徒の安全を最優先に考えて、迅速に連携を取って対応する。状況を性格に把握し、警察や教育委員会、近隣の学校や幼稚園・保育園などに、通報・連絡する。
3. 再発防止に努める。マニュアルの見直し、検討を行う。児童生徒の心のケア行う。

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