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読書活動は、子どもがことばを学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものとし、人生をより深く生きるための力を身につけていく上で欠かすことのできないものである。同時にすべての学習の基本である「ことばの力」を育てる上で大きな力を発揮するものであり、基礎学力の基盤を育てることがねらいとされている。
具体的に学校においては、子どもたちがよりたくさん読むことができるよう推薦図書を紹介するなど本を読むきっかけを提供し、「朝の読書」活動などを通して本を読むことの習慣化を図ることが求められる。また、よりよく読むために国語科や他の教科活動においても読む力を育てる指導を進め、学校内コンクールなど本を読んだことを表現する機会を提供することも考えられる。物理的にも読書活動が推進されるよう、学校図書館の蔵書の整備・充実や司書教諭の配置および研修など進めることも必要である。
◆参考 平成16年広島県教育資料 P23・24 読書活動の推進/広島県子どもの読書活動推進計画
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