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総合的な学習の時間は,児童生徒に自ら学び自ら考え,主体的判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育てるために新設された教科・科目である.この,総合的な学習の時間を行うに当たり,次のことに留意して行わなければならない.
1.目標及び内容に基づき,生徒の学習状況に応じて教師が適切に指導を行うこと.
2.自然体験やボランティア活動,就業体験などの社会体験,観察・実験・実習,調査・研究,発表や討論,ものづくりや生産活動など体験的な学習,問題解決的な学習を積極的に取り入れること.
3.グループ学習や個人研究などの多様な学習形態,地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となった指導に当たるなどの指導体制について工夫すること
4.学校図書館の活用,他の学校との連携,公民館,図書館,博物館などの社会教育施設や社会教育関係団体などの各種団体との連携,地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること.
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