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■平成13年3月2日県議会 中津議員の質問→教育長解答■
※内容については県のHPを参考にしてください。
こちら http://www.pref.hiroshima.jp/kyouiku/hotline/11diet/gikai/13-2gikai/3-2/0302-01.htm です。
■学校教育の役割と具体的方策■
(前略)
少子化の進行とともに,子ども同士の切磋琢(さたく)磨の機会の減少や地域での異年齢集団による活動の機会が減少している。このため,特別活動や総合的な学習の時間を活用した工夫などによる異学年交流,学校間交流,異なる学校段階間での学校間交流の推進や,放課後,休日の運動場,図書館などの学校施設の開放,余裕教室の有効活用を行うことが重要である。
(中略)
特色ある学校づくり,隣接校との交流やインターネット等を利用した他校との交流,地域との連携の好機として取り組むことが重要である。
(中略)
また,特別免許状制度やいわゆる特別非常勤講師制度により,地域の職業人など多様で実際的な経験を有する人々にその知識,技術,経験を生かして学校で活躍してもらうなど,地域の教育力を学校に取り込んで多様な教育活動を展開していくという発想が重要である。
(中略)
こうした状況の下では,学校教育や学校外の様々な場を活用して,スポーツや野外活動,ボランティア活動,国際交流活動などを通じてこうした価値を獲得する機会を用意することが極めて重要になる。
(中略)
少子化の下で減少する様々な体験を政策的に補っていく
(中略)
さらに,山岳,海浜,河川等を含め今まで以上に多くの青少年がスポーツや野外活動,文化活動に親しむことができるような環境を整備したり,ボランティア活動を通じての異世代の触れ合いを促進したりするなど,豊かな人間性をはぐくむための体験活動等を充実する必要がある。
子どもたちが安心して学べる環境づくりを図ることも重要であり,そのためには, 家庭,地域と一体になった学校の安全管理を徹底する必要がある。
中央教育審議会『少子化と教育について』
教育面から少子化に対応するための具体的方策 第2節 学校教育の役割と具体的方策より
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