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1 きめ細かな指導で、基礎・基本や自ら学び自ら考える力を身に付ける。
2 発展的な学習で、一人一人の個性等に応じて子どもの力をより伸ばす。
3 学ぶことの楽しさを体験させ、学習意欲を高める。
4 学びの機会を充実し、学ぶ習慣を身に付ける。
5 確かな学力の向上のための特色ある学校づくりを推進する。
■学ぶことの楽しさを体験させ、学習意欲を高める■
これからの変化の激しい社会にあって、生涯にわたって自ら意欲的に学んでいく態度を育成するため、学校教育において、学ぶ楽しさを実感できるようにすることが不可欠です。新しい学習指導要領の下では、総合的な学習の時間において、各教科等の学習との関連付けを工夫しながら、児童生徒に学び方やものの考え方を身に付けさせ、問題の解決や探究活動に主体的・創造的に取り組む態度を育成することが重要です。また、社会人の方々にご協力いただいて実社会の生きた知識や経験に触れる機会を増やしたり、わかりやすい目標を立てて取り組ませるなど、各学校において、学ぶ楽しさを実感できるようにするための工夫が求められます。
○総合的な学習の時間と教科等との関連付けを工夫しながら、学びへの意欲を高める。
○実社会での生きた知識や経験に触れる機会を増やすため、積極的に社会人を活用する。
○例えば、一定の冊数の読書、英検、数検、漢検、TOEFL、運動会や作品展示会における具体的な目標の設定などわかりやすい目標を立てて取り組ませ、達成した児童生徒を誉め、その結果を適切に評価するなど、学習意欲を高めるための取り組みを工夫する。
確かな学力向上のための2002アピール「学びのすすめ」(平成14年1月文部科学省発行) より
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