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今回の出題は、文部科学省ホームページ内の「確かな学力ホームページ(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/index.htm)」の「新学習要領のねらいの実現に向けて」より出題した。
このホームページでも指摘されているとおり、平成15年10月中央教育審議会答申では、『「総合的な学習の時間」等を通じて学びへの動機付けを図るとともに,子どもの実態や指導内容等に応じて「個に応じた指導」を柔軟かつ多様に導入することなどの工夫による「わかる授業」を行い,子どもたちの学習意欲を高めることがとりわけ重要。』と指摘されている
ホームページのまとめから、「基礎基本の確実な定着」「個に応じた指導」「時間割の工夫」「総合的な学習の時間の活用」の4点が中教審の提言としてまとめられている
これをふまえて、以下の解答例を作成した
「確かな学力の育成のためには、なによりわかる授業を展開することが必要である。そのためには、基礎基本の確実な定着をはかりたい。また、そのためには十分な授業時間を確保した上でその工夫・改善を行い、少人数教育などの個に応じた指導を導入したい。また、総合的な学習の時間では、その時間内での目標をより明確にし、児童生徒のどのような力を伸ばしたいかを考えながら指導にあたりたい。
こうした取り組みから、学校全体で一致団結し、創意工夫して児童生徒にわかる授業を提供していきたい。」
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