あひるの会

◇あひるの会 教職教養予想問題◇
これらの問は、あひるの会が勉強会で取り組んだ問題です。
毎回出題当番が解答例を用意し、各自が記述問題を解くという活動をしています。
ここには過去の問題とその解答例を掲載していきます。

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【28】「体験学習」を進めるに当たっての留意点について たき 04/3/24(水) 18:58
【29】解答例 たき 04/3/24(水) 18:59
【30】参考 たき 04/3/24(水) 18:59

【28】「体験学習」を進めるに当たっての留意点に...
 たき  - 04/3/24(水) 18:58 -

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   「豊かな心」を育てるために体験活動の重要性が以前から言われている。あなたが考える体験活動を進めるに当たっての留意点を述べよ。

【29】解答例
 たき  - 04/3/24(水) 18:59 -

引用なし
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    体験活動は子どもが主体となって感じ、考え、 理解を深める活動である。そのため多くの時間が必要となるので、まず、ひとつひとつの体験活動のねらいや内容を精選することが必要である。また、特別活動や総合的な学習の時間、学校裁量の時間において実施した体験を各教科や道徳活動に有機的に関連付け、ただ体験させただけで終わらないよう前後の指導を行うことも必要である。教職員全体で取り組み、教育課程のどの時間で実施し、指導計画のどの部分に位置づけるのか、どのような力を身につけさせるのかを明確にすること、実施前には家庭や地域、施設等との連携も密にし、安全確保のための事前調査や緊急時の対応方法の準備を怠らないことが大切である。

【30】参考
 たき  - 04/3/24(水) 18:59 -

引用なし
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   ■体験活動の現状と重要性■
体験活動は子どもに社会性や豊かな人間性をはぐくむが、今日、子どもの生活体験・自然体験の不足が懸念されている。学校においては完全学校週五日制を活用した家庭や地域での子どもたちの体験を踏まえて、各教科等の学習活動に関連付けることが求められる。このことから以下のような留意点が考えられる。
※体験活動の現状と重要性は字数に余裕があれば記入すべきであると考える。

■体験活動の位置づけ〜学校における留意点■
(1)目的の明確化と教育課程への位置付け
 1.教育課程上どの時間で実施するのかを明確にする。
 2.指導計画への位置付けを明確にする。
 3.体験活動に期待するねらいを明らかにし、
  最も効果が上がるように工夫する。
 4.体験活動を生かす実施前・実施後の指導を行う。
 5.安全確保のための事前調査や緊急時の対応方法の準備を
  怠らない。
(2)体験活動の精選と有機的活用
体験活動の定義とねらい・内容の精選、各教科との有機的な活用・関連付け。
(3)道徳の時間との関連付け
道徳の時間との『計画的、発展的』な指導。
道徳的心情や判断力などの『補充、進化、統合』。

『平成十四年度広島県教育資料』p23・24「体験活動の推進」より

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