あひるの会

◇あひるの会 教職教養予想問題◇
これらの問は、あひるの会が勉強会で取り組んだ問題です。
毎回出題当番が解答例を用意し、各自が記述問題を解くという活動をしています。
ここには過去の問題とその解答例を掲載していきます。

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【10】教育公務員の「研修の特例」と「資質能力」について たき 04/3/24(水) 18:20
【11】解答例 たき 04/3/24(水) 18:21
【12】参考 たき 04/3/24(水) 18:23

【10】教育公務員の「研修の特例」と「資質能力」...
 たき  - 04/3/24(水) 18:20 -

引用なし
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   教育公務員の研修を行う場合には、他の公務員にはない特例がある。どのような特例があるか、その理由を述べるとともに、教育公務員としてあなた自身はどのような資質能力を伸ばしていこうと考えるかを述べなさい。(2001年度広島県実施問題改)

【11】解答例
 たき  - 04/3/24(水) 18:21 -

引用なし
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   特例には、1.教員は、授業に支障がない限り、本属長の承認を受けて、勤務地を離れて研修を行うことができるというものと、2.教員は任命権者の定めるところにより、現職のままで長期にわたる研修を受けることができるというものがある。
教育公務員特例法は、その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならないと定めており、また、教員の研修は、子どもとともに自らも学び、成長するという、教育の本質に根ざすことから、その機会について特例が設けられている。
 特に国際化や情報化の進展的変化の激しい今日、教員には多様で高度な資質能力が求められている。私は、その中で相手の立場や考え方を受け入れ、ひとりひとりの価値観を尊重できるような社会性や自己表現能力を伸ばしていきたいと考える。

【12】参考
 たき  - 04/3/24(水) 18:23 -

引用なし
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   ■研修の特例について■
  教育公務員特例法
  第19条(研修)    教育公務員は、その職責を遂行する
              ために、絶えず研究と修養に努め
              なければならない。
  第20条(研修の機会)教育公務員には、研修を受ける機会が
               与えられなければならない。
  第20条の2      教員は、授業に支障がない限り、
              本属長の承認を受けて、勤務地を
              離れて研修を行うことができる。
  第20条の3      教員は任命権者の定めるところに
              より、現職のままで長期にわたる
              研修を受けることができる。
 ※この部分については特例のいずれかをあげて、ふたつとも書く必要はないと考える。

■特例の理由について■
 教育公務員特例法第19条及び『平成十四年度広島県教育資料』p46「教職員の研修」より

■教職員に求められる具体的資質能力について■
 『平成十四年度広島県教育資料』p46「教職員の研修」上の囲みを理由として同p50資料2【今後特に教員に求められる具体的資質能力の例】から

※この部分については自分がどの点を伸ばしていきたいか、理由とともに述べられていれば良いのではないかと考える。
解答例では国際化、情報化を理由に書いたが、他にも様々なパターンが予想される。

「平成14年度広島県教育資料」p46〜50より

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