あひるの会

◇あひるの会 教職教養予想問題◇
これらの問は、あひるの会が勉強会で取り組んだ問題です。
毎回出題当番が解答例を用意し、各自が記述問題を解くという活動をしています。
ここには過去の問題とその解答例を掲載していきます。

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【185】キャリア教育を進めるための基本的な方策 F家(あ) 05/3/8(火) 23:15
【186】解答例 F家(あ) 05/3/8(火) 23:19
【187】参考資料 F家(あ) 05/3/8(火) 23:22

【185】キャリア教育を進めるための基本的な方策
 F家(あ)  - 05/3/8(火) 23:15 -

引用なし
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   職業選択をめぐる急激な環境の変化に加え、社会の成熟化や生活環境の変化等により、子供たちの生活・意識が変容してきていることなどを背景に、キャリア教育の推進が重要視されています。学校において、このキャリア教育を進めるための基本的な方策にはどのようなものがありますか。2つあげ、それぞれについて説明しなさい。

【186】解答例
 F家(あ)  - 05/3/8(火) 23:19 -

引用なし
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    基本的な方策として一つ目に、「能力・態度」の育成を軸とした学習プログラムの開発をしなければならない。これはどのような能力や態度が身に付いたかという観点から、子どもたち一人一人の状況を的確に捉えるとともに、カウンセリング機会の確保と教員の資質の向上と専門的能力を有する教員の養成など質の向上に努めることが大切である。
 二つ目に、教育課程への位置付けとその工夫をしなければいけない。職業や進路などキャリアに関する学習と教科・科目の学習は、相互補完的な関係でないといけない。

【187】参考資料
 F家(あ)  - 05/3/8(火) 23:22 -

引用なし
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   その他にも以下の内容が書いてあればいいと思います。
○ キャリア教育を進めるに当たっては,キャリア教育の全体計画やそれを具体化した指導計画を作成する必要がある。その際,各発達段階における能力・態度の到達目標を具体的に設定することが大切である。
○ キャリア教育を進めるに当たっては,様々な取組を有機的に関連付け,各学校の教育課程に適切に位置付けるとともに,校種間の連携や一貫性に留意する必要がある。なお,今後,各学校における取組状況等を踏まえ,キャリア教育を一層推進する観点から,学習指導要領上の取扱いについて検討していく必要があろう。
○ 職場体験やインターンシップなどの体験活動等には,勤労観,職業観の形成,学ぶことの意義の理解と学習意欲の向上等,様々な教育的効果が期待され,子どもたちに,現実に立脚した確かな認識をはぐくむ上で欠かすことのできないものである。また,一過性の行事とならないよう,事前・事後指導の充実が必要である。
○ 社会の仕組みや経済社会の構造とその働きについての基本的理解は,進路選択,将来設計を行う際に欠かすことのできないものである。このため,労働者としての権利や義務,相談機関等に関する情報等最低限持っていなければならない知識を,子どもたちが習得できるようにすることが必要である。
○ 日頃から「多様で幅広い他者」と積極的にかかわりを持つことが重要である。そのため,体験活動等を通して,子どもたちが多くの人々と人間関係を持つことができるよう,学校,家庭,地域が一体となって様々な場や機会を設けることが大切である。

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