| |
その他にも以下の内容が書いてあればいいと思います。
○ キャリア教育を進めるに当たっては,キャリア教育の全体計画やそれを具体化した指導計画を作成する必要がある。その際,各発達段階における能力・態度の到達目標を具体的に設定することが大切である。
○ キャリア教育を進めるに当たっては,様々な取組を有機的に関連付け,各学校の教育課程に適切に位置付けるとともに,校種間の連携や一貫性に留意する必要がある。なお,今後,各学校における取組状況等を踏まえ,キャリア教育を一層推進する観点から,学習指導要領上の取扱いについて検討していく必要があろう。
○ 職場体験やインターンシップなどの体験活動等には,勤労観,職業観の形成,学ぶことの意義の理解と学習意欲の向上等,様々な教育的効果が期待され,子どもたちに,現実に立脚した確かな認識をはぐくむ上で欠かすことのできないものである。また,一過性の行事とならないよう,事前・事後指導の充実が必要である。
○ 社会の仕組みや経済社会の構造とその働きについての基本的理解は,進路選択,将来設計を行う際に欠かすことのできないものである。このため,労働者としての権利や義務,相談機関等に関する情報等最低限持っていなければならない知識を,子どもたちが習得できるようにすることが必要である。
○ 日頃から「多様で幅広い他者」と積極的にかかわりを持つことが重要である。そのため,体験活動等を通して,子どもたちが多くの人々と人間関係を持つことができるよう,学校,家庭,地域が一体となって様々な場や機会を設けることが大切である。
|
|