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今回の出題は、「広島県教育資料」生徒指導の充実の5.犯罪を未然に防止する指導より出題した。近年では少年犯罪や児童生徒がこれに巻き込まれるケースが増えているので、事件が発生したときの対応に加えて、これを未然に防ぐ取り組みが重要である。この中では(1)児童生徒一人一人の規範意識を育成する、(2)犯罪被害者にならないために何をしなければならないかを考えさせる、(3)家庭・地域に働きかけるの3項目が挙げられており、それぞれについてさらに3つのポイントが挙げられている。
これをふまえて、以下の解答例を作成した
「児童生徒が犯罪に巻き込まれないために、学校ではまず児童生徒一人一人の規範意識を育成することにつとめたい。道徳教育などの機会を利用して善悪の判断力を育てるとともにルールを守ることの大切さを指導しておきたい。さらに、校内・通学路の安全マップ作成や安全・防犯教育の徹底など犯罪被害者にならないために何をしなければならないかを考えさせる機会を設けたい。また、家庭で規則正しい生活習慣を身につけさせ、地域では当事者意識をもって声かけをしてもらうなど、家庭・地域への働きかけも積極的に行いたい。」
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