あひるの会

◇あひるの会 教職教養予想問題◇
これらの問は、あひるの会が勉強会で取り組んだ問題です。
毎回出題当番が解答例を用意し、各自が記述問題を解くという活動をしています。
ここには過去の問題とその解答例を掲載していきます。

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【16】「家庭の教育力」の充実について たき 04/3/24(水) 18:26

【17】解答例 たき 04/3/24(水) 18:26
【18】参考 たき 04/3/24(水) 18:28

【17】解答例
 たき  - 04/3/24(水) 18:26 -

引用なし
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    現在、少子化が進むなか、子供たちを巡る問題は広がりを見せ深刻化している。例えば、暴力行為などの少年刑法犯罪やいじめや不登校、中途退学などがある。
 これらの問題を解決し、家庭における教育力の充実を図るには、家庭と学校、地域社会の連携が必要不可欠である。生徒ひとりひとりの実態を把握し、様々な自然体験・社会体験をできる場所や環境を整え、生活習慣を守らせるなどきめ細かな指導を行うことによって子供たちをよりよい方向へと導くことが可能になると考えられる。

【18】参考
 たき  - 04/3/24(水) 18:28 -

引用なし
パスワード
   ■家庭での取り組み■
 (1)基本的生活習慣を育む
    ア 規律ある生活習慣
    イ 「食」を大切にする家庭に
 (2)規範意識を育む
    ア しつけの充実
    イ 「我が家の方針・ルール」の実践 
 (3)豊かな心を育む
    ア 生きる勇気を育む体験の機会を充実
    イ 新たな読書の扉を開こう
 (4)愛情を育む
    ア 父親の家庭教育への参加促進
    イ 家庭を安心して過ごせる場に

■地域でのサポート■
 (1)地域でつながる
    子どもを見守り育てる地域に 青年の力を地域へ
 (2)親がつながる
    困ったときに相談できる地域に 日常的な声のかけあいを
 (3)子どもとつながる
    子どもたちが企画に参画する 子どもたちの力を活用する

■行政のサポート■
地域に根ざした行政を展開するため「共創」,「協働」の考え方に基づき,住民参加を促進したり, ボランティア団体,NPO等,民間の諸活動と連携した施策を展開することが大切である。
 (1)全県的な学習の場づくり
 (2)子育てを支援する人づくり
 (3)しつけを充実する意識づくり
 (4)「我が家の方針・ルール」づくり
 (5) 心を育む体験の機会づくり
 (6)読書を通じたことばの環境づくり
 (7)父親のネットワークづくり
 (8)企業の協力体制づくり

※解答には1.子どもたちの問題行動の原因・現状、2.家庭がどうあるべきか、3.学校として教員としてどうかかわるべきかを書くことが望まれると考える。行政のサポートの中から積極的に関われるものは何かを考え、例を挙げて記述するべきであろう。下記のリンクページも参考までに目を通していただきたい。

広島県生涯学習審議会答申「広島県における家庭の教育力を充実するための方策について」概要
http://www.pref.hiroshima.jp/kyouiku/hotline/08lifelong/kateikyouiku/gaiyou.html より

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